ホーム お知らせ 全国介護付きホーム協会からのお知らせ 全国介護付きホーム研究サミット2020 発表演題募集開始! 福岡市 パピヨン24ガスホールにて開催

2020年2月27日 お知らせ

全国介護付きホーム研究サミット2020 発表演題募集開始! 福岡市 パピヨン24ガスホールにて開催

 介護現場の課題を様々な角度から解決する取り組みを共有し、より質の高い高齢者ケアの実現を目指し始まった介護付きホーム事例研究発表全国大会。2020年は、福岡市 パピヨン24ガスホールで開催します。
 介護現場の想いが形になった皆さんの取り組みをぜひご応募ください。毎年、介護のヒントと可能性が実感できる多くの取り組みが発表されます。看取りケア、認知症ケア、自立支援介護、地域包括ケアの取り組み、介護事故・再発防止の取り組み、ICTの活用、業務効率化など、テーマを絞らず、現場に活かせる演題を広く募集します。
 介ホ協のホームページで過去の発表動画が視聴できます。応募の参考にしてください。
会員専用ページ https://www.kaigotsuki-home.or.jp/backnumber/summit
 

日時:2020年10月15日(木)12:30~18:00(予定) 開場12:00
会場:パピヨン24 ガスホール
    〒812-0044 福岡県福岡市博多区千代1丁目17−1 パピヨン24 3階
    福岡市地下鉄箱崎線「千代県庁口」・4番出口直結
    http://www.papillon24.jp/access/
募集テーマ:自由なテーマで、介護の現場に役立つ・活かせる有益な演題を募集!看取りケア、認知症ケア、自立支援介護、地域包括ケアの取り組み、介護事故・再発防止の取り組み、ICTの活用、業務効率化などテーマを絞らず、現場に活かせる演題を広く募集します。
申込締切:2020年6月26日(金)必着
申込方法:エントリーシートに必要事項をご記入のうえ、介ホ協事務局宛に、Wordファイルのまま、メールにてご送付ください。Mail:info@kaigotsuki-home.or.jp
選考方法:
・福岡県で開催する全国大会では、10の演題に発表いただきます。
・応募される地域(ブロック)によって選考方法が異なります。
・予選会を開催する東海北陸ブロックから1演題、中国四国ブロックから1演題、九州沖縄ブロックから2演題を選考させていただきます。
・各ブロック予選会は、7月初旬に開催を予定しています。エントリーシートを事務局で受信後、予選会詳細をご連絡いたします。
・東海北陸、中国四国、九州沖縄ブロック以外の地域からご応募いただいた演題は、東京で開催する選考委員会で6演題に選考させていただきます。
・各ブロックの予選会で選考されなかった演題は、東京で開催する選考委員会時に、再選考される機会を得られます。
・応募先は地域(ブロック)に関わらず、上記応募先<介ホ協事務局>へメールにてご応募ください。
選考結果について:7月下旬に選考結果(発表演題)を応募いただいた方へお知らせいたします。
全国大会について:
・発表時間は、1事例につき13分程度を予定。
・発表者には、抄録用原稿・発表用資料をご用意いただきます。※詳細につきましては、別途、発表者へご連絡いたします。
発表者特典:
・全国大会発表者の福岡までの交通費と宿泊費(基本的に前泊分)は、1演題1名様に限り介ホ協の基準にて負担いたします。
・グランプリ、準グランプリには、表彰状とその他景品を進呈いたします。
・発表演題は、HP等でご紹介いたします。