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2010年5月21日

特定施設専門研修福岡会場を5月21日開催いたしました。

 4月の広島会場に引き続きまして、5月21日(金)福岡交通センタービルにて、特定施設専門研修九州ブロックを開催いたしました。特定協会員のみのご参加とさせて頂き、50名の応募枠でしたが、それを上回る32法人71名のご参加となりました。
 「はじめまして!○○です!(笑顔)」挨拶講習から始まった「介護職の接遇とマナー」研修は、麻生医療福祉専門学校非常勤講師の矢野 隆子講師による120分間の研修です。
 入居者様を挟んでスタッフ間で『○○さん便でた?』と発言する等失礼な事をしていないか?との講師の問いかけには、日常の自分達を考えさせられました。そのような身近な事柄から、「敬語の使い方」まで幅広くご講義頂きました。

 

矢野 隆子先生

矢野 隆子先生

介護職の接遇とマナーより挨拶研修

介護職の接遇とマナーより挨拶研修

 


  次に、株式会社 サンケア代表取締役 勝山 正次様より、「介護予防の取組み」について30分の講義と60分の事例検討会を行いました。30分程度で一度介護予防について纏めてからの事例検討会では、自分達だけで取り組んでいた介護予防の方法より、事例検討しながら他社の方々と意見交換をする良い機会となり、多くのやり方がある事を知ることが出来ました。

株式会社 サンケア 勝山 正次様

株式会社 サンケア 勝山 正次様

介護予防の取組みについて

介護予防の取組みについて

 


  次に株式会社 誠心 代表取締役 吉松 泰子様より「認知症ケア」について30分の講義と60分の事例検討会を行いました。 「認知症とは何か」を30分ご講義頂いた後の事例検討会では、アンケートより次のようなご意見を頂いております。
 「認知症の方と接することで一番大事なことは、相手を知る・思いやる受容であると改めて感じました。私たちのケアのやり方次第で、治る、遅らせることができるという事は、私たちのスキルが問われていると思います。」

認知症ケアについて事例検討発表する参加者

認知症ケアについて事例検討発表する参加者

株式会社 誠心 吉松 泰子様

株式会社 誠心 吉松 泰子様

 


  次に株式会社 西日本介護サービス 草尾 佐代子様、白濱 多恵子様より「身体拘束と虐待の排除」について30分の講義と60分の事例検討会を行いました。アンケートより次のようなご意見を頂いております。
 「身体拘束と思っていないことが、身体拘束となっていることが分かり考えさせられました。」「入居者の方が自分らしくより良く生活していける尊重された場を提供していきたいです。」

株式会社 西日本介護サービス 白濱 多恵子様

株式会社 西日本介護サービス 白濱 多恵子様

 


  以下にアンケートによる参加者満足度調査結果を記載しております。全体的に好評にて無事終えることが出来ました。ご協力頂いた皆様、ご参加者様、多大なご協力ありがとうございました。
 当会では、会員施設の介護サービスの質向上を今後とも支援して参りますので、以後もご協力頂けます事を宜しくお願い致します。

参加者満足度アンケート調査結果(%表示)

  とても満足 満足 普通 不満 とても不満
介護職の接遇とマナー 35.8 58.5 5.7 0 0
介護予防の取組み 20.8 41.5 37.7 0 0
認知症ケア 33.3 41.2 19.6 6 0
身体拘束と虐待の排除 27.7 57.4 14.9 0 0

 

※全体的に時間が不足し、纏めた事を書き写すことが出来なかった参加者の方がいらっしゃいました。事務局にて纏めたものをデータにしておりますので、特定協事務局迄ご連絡頂ければメールにてお送りさせて頂きます。ご希望の方はお手数ですが宜しくお願い致します。