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2015年1月28日 行政情報

「外国人介護材受入れの在り方に関する検討会 中間まとめ(案)」が公表されました。

  厚生労働省において、平成26年10月以降、学識経験者や介護サービス関係者を集め「外国人介護人材受入れの在り方に関する検討会」が開催され、外国人介護人材の受入れに関する検討が行われてきました。この度、この検討会において「中間まとめ(案)」が公表されましたのでお知らせします。

  本まとめは、「日本再興戦略」改訂 2014(平成26年6月24日閣議決定)において示された考え方に沿って、技能実習制度への介護職種の追加に 向けた制度設計等の考え方及び外国人留学生が介護福祉士資格を取得した場合の在留資格の付与等について検討を進め、その結果がとりまとめられたものです。「今後、関係省庁においては、本検討会の中間まとめを踏まえ、上記の考え方 に基づき、制度設計等を進めていくことを期待する。」とされています。

  詳しくは下記をご覧ください。