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2012年11月27日

特定施設専門研修(仙台会場)を11月27日に開催しました。

 平成24年度特定施設専門研修(仙台会場)をショーケー本館ビルJK会議室にて11月27日に開催致しました。

 当日は本格的な冬の到来を告げる北風の中、42名(会員37名、一般5名)、19法人(会員16法人、一般3法人)の方々に参加頂きました。

 開会に際しては、特定協吉松理事より特定協の活動と今後の特定施設についての話を交えながらご挨拶をさせて頂きました。

 

 専門研修第一部では「認知症ケアについて」と題し、認知症介護研究・研修センター研修指導員の田村みどり先生をお招きし講演をして頂きました。認知症ケアの歴史を紐解き、事例を交えながら認知症高齢者との関わりについてお話をして頂きました。
 研修後の情報交換会では、「もし自分が認知症だったら何をして欲しいか・何をして欲しくないか」というテーマについて参加者同士、意見や考えを交換し合い、田村先生も自ら各テーブルを回って頂き、参加者それぞれが今後の認知症ケアに対するヒントを持ち帰ることが出来ました。

 

認知症ケア研修の様子

認知症ケア研修 情報交換会の様子

 

 専門研修第二部では「特定施設における看取り介護」と題し、株式会社誠心代表取締役、また特定協理事でもあります吉松泰子先生に講演をして頂きました。「施設で看取りが出来ない理由」から、これまで先生自らが取り組んできた事例、そしてこれからの看取り介護について細かく情熱的にお話をして頂きました。また「施設での看取りは、施設が家庭となり職員全員が家族となって見取るから“見取り”と表現したい」との先生の持論についても、参加者全員が頷いて認識を共有しました。

 研修後には参加者全員ひとりひとりが、研修の感想と看取りに対する思いや考え方、また自分の施設での取り組み状況等を発表し合い、認識を新たにし他施設の状況を知ることが出来ました。

 アンケートでも、「同じ事業所の他の職員にも聞かせたい」「上司にも一度聞いて欲しい」との声も多くありました。

 

看取り介護研修の様子

看取り介護研修 情報交換会の様子