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2012年5月31日 行政情報

福祉用具の重大製品事故報告について

 厚生労働省老健局振興課より、介護ベッド用手すり及び電動車いす(ハンドル型)に関する事故の発生を防止するための注意喚起について連絡がありました。特に、介護用ベッド手すりについては、消費者庁5月11日発表資料に、特記事項として注意喚起が記載されていますので、今一度ご確認をお願いいたします。

■介護ベッド用手すり
 施設で当該製品のすき間に利用者(90歳代)の左腕が挟まり、負傷した。

■介護ベッド用手すり
 病院で当該製品をベッド両側に2本ずつ設置して使用していたところ、使用者が、当該製品2本のすき間に首が入っている状態で発見され、死亡が確認された。

■電動車いす(ハンドル型)
 事故内容:駐輪場に置いていた当該製品を焼損する火災が発生した。

  福祉用具の使用に際しては、心身の状況や生活環境等に応じた選定がなされた上で適切に使用されるよう、安全性を確保する措置を講じていくことが重要です。福祉用具は、様々な使用状況が想定されますが、いずれの状況においても適切に使用され事故等の発生が防止されますようご留意ください。

 詳細は、経済産業省HP「製品安全ガイド」をご覧ください。

 また、これまでに消費者庁及び製品評価技術基盤機構から公表された福祉用具に関する製品事故が、厚生労働省の関係団体である日本福祉用具・生活支援用具協会(JASPA)において公表されています。